お目当ての商品が見つけたい方は
一番下の 使い捨て容器業務用おすすめ検索に飛んでみてください!
早くお気に入りのアイテムが探せます!
はじめに
テイクアウト、イベント等の使い捨て容器、何を使って良いか悩みませんか!?
いろいろ探していけば、もっと良いものもみつかるとは思いますが、
皆さんの検索時間にも費用がかかっていると考えて、このサイトを作りました。
皆さんの時間は無料ではありません!!
販売したいメニューからアイテムを探せるようになっています。
一番下までスクロールしていただき、商品のリンクを押していただければ、
ポイント解説があります。
使い方
皆さんが判断し易いようにアイテムにA〜Cランクを付けました。
仕入価格 A=安い B=普通 C=高い
見栄え A=大変良い B=普通 C=イマイチ
売上単価UP A=高く売れそう B=普通に売上取れる C=安売り
サイズ感について
サイズ感は、カタログに進んでいただき、実際のサイズを紙に書いてみると判断し易いです。
但し、実際中身を入れてみると、サイズ、色合い等のイメージが違う場合もあるので、
最初は1袋、使えそうでしたら、ケース買いの流れがおすすめです。
ドリンク
もっと早くやれば良かったドリンク特集!今日は豆知識を送らせていただきます。
① カップのフタにある小さな穴の意味
テイクアウト用のホットドリンクのフタには、よく見ると、小さな空気穴があいています。これは飲みやすくするための通気口で、液体の流れをスムーズにする役割があります。空気が入らないとコーヒーが「ボコボコ」っと出てしまったり、火傷の原因にもなりかねません。
② 二重カップの機能
アイスドリンク用のプラスチックカップには、二重構造やコーティングが施されているものがあります。これにより、カップの外側に結露がつきにくくなっていて、手やバッグの中が濡れるのを防ぐ工夫がされているんです。
ホットドリンクの二重構造は、持つ時に熱を伝わりにくくでき、熱い飲み物でもすぐに持てます。
③ 氷の量と味のバランス
アイスドリンクで氷少なめにすると、「お得になる」と思われがちですが、実は味が薄くなる可能性があります。ドリンクは氷の溶け具合も計算して味付けされていることが多く、氷を減らすと結果的にぬるくて味がボヤけることも。バリスタは氷の量も含めて「完成品」として考えています。
④ 紙カップには「香り」が逃げにくい設計もある
ホットドリンク用の紙カップの中には、内側に特殊なコーティングを施して香りが逃げにくくなっているものがあります。これは特にコーヒーや紅茶のアロマを長持ちさせるためで、香りも「味の一部」として大切にされているんです。だから、家に持ち帰っても“あの香り”がちゃんと残ってるんですね。
⑤ テイクアウトカップにも「サイズ規格」について
同じ「トール(Tall)」サイズでも、カフェごとに容量が微妙に違うことがあります。スターバックスのトールは約350mlですが、別のチェーン店では300ml程度の場合も。見た目が似ていても、お店によって内容量に差があるので、実は「お気に入りの店が一番多く入ってる」なんてことも。
ちなみに、1オンス(fl oz / 液量オンス)は、国によって異なります。以下に主な2種類を示します:
-
アメリカ 1オンス = 約29.5735ミリリットル(ml)
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イギリス 1オンス = 約28.4131ミリリットル(ml)
通常、日本でレシピなどに出てくる「オンス」はアメリカ式(US fl oz)を指すことが多いです。したがって、日本では29,57ml、分かりづらいので、私は約30mlで考えています。
皆さんがホットコーヒーでよく使われるのは7オンス、210mlが多いです。
ちょっと気になる 業 界 情 報
① 串カツ田中の新業態。高級厚切り豚カツ店

個人的な感想
一度は食べてみたいです!最近は安くが品質はイマイチより、ちょっと高級をたまに食べるのがすきです。
② 中国料理 聘珍樓 3度目の倒産

個人的な感想
結構幅広くやっていたみたいですが、どうなるか分かりませんね。中華の業界だとかなり有名とのことです。
③ フォーシーズ、ベーカリー新業態

個人的な感想
ベーカリーは商業施設には、必ずと言ってよいほどありますね。
確かに、美味しそうなパンはあるので、食べてみたいです。
またこういう新しい業態の場合、使っている包装資材にも注目です。
では、また次回も頑張って発信いたしますので、宜しくお願いいたします!!
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