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ポリ袋(規格袋)厚みの選び方ガイド|0.02〜0.08mm 全厚み比較【HEIKO・福助工業】

第二ハブページ

業務用 規格袋 完全比較

ポリ袋(規格袋)
厚みの選び方ガイド

0.02mm〜0.08mm まで、用途に合わせて選べる5サイズ。
業務用規格袋を厚み別に徹底比較します。

ポリ袋(規格袋)とは

規格袋とは、JIS規格に準じてサイズ(号数 No.1〜20)と厚みが標準化されたポリエチレン袋のこと。No.〇番=同じ寸法、という共通ルールでメーカーをまたいで選べるのが最大の特徴です。

素材は主に LDPE(低密度ポリエチレン。透明性が高く、開口性・柔軟性に優れ、食品衛生法の規格基準に適合しているため、青果・惣菜・菓子・パンなど食品の包装に幅広く使われます。

厚みは 0.02mm(超薄手)から 0.08mm(厚手)までラインナップ。軽くてかさばらない物には薄手、重量物や尖った物には厚手と、中身に合わせて使い分けることでコストと安心の両立ができます。

厚みの選び方(早見表)

厚み 位置づけ 主な用途
0.02mm 超薄手・コスパ重視 葉物野菜・きのこ・もやし・小分け・軽量物
0.03mm 標準(基準) 青果・雑貨・衣類・書類分類など万能タイプ
0.04mm やや厚手 惣菜・菓子・パン・冷蔵食材・少し重い物
0.06mm 中厚手 根菜・漬物・肉魚・鮮魚など、しっかり包みたい商品
0.08mm 厚手 米・粉物・大型食材・業務用大量包装

国が厚さを決めているのは0.05mmの1か所だけです

ポリ袋の厚さについて、日本の法令が数字を挙げているのは「五十マイクロメートル(=0.05mm)」ひとつだけです。しかもそれは丈夫さの基準ではなく、レジ袋を有償にしなくてよい線を決めた数字です。

根拠は、いわゆるレジ袋有料化の省令(小売業に属する事業を行う者の容器包装の使用の合理化による容器包装廃棄物の排出の抑制の促進に関する判断の基準となるべき事項を定める省令)第二条第一項です。有償で提供しなくてよいものとして、次の3つが挙げられています。

省令が挙げている条件数字あわせて必要なこと
繰り返し使えるプラスチック製の買物袋フィルムの厚さが50μm0.05mm)以上その旨が表示されていること
海洋で微生物に分解されるプラスチック重量の割合が100%その旨が表示されていること
バイオマス由来の素材重量の割合が25%以上その旨が表示されていること

厚さが0.05mm以上でも、それだけでは対象外になりません。条文はどの号にも「その旨が表示されているもの」と書いています。厚さと表示がそろって、はじめて有償提供しなくてよい袋になります。

そして、このページで扱う規格袋は、そもそもこの話の対象外です。条文は対象を「プラスチック製の買物袋(持手が設けられていないもの及び次の各号に掲げるものを除く)」と定めています。持ち手のない袋は、最初から除かれています。規格袋(号数 No.1〜20)は持ち手のない平袋なので、0.02mmでも0.08mmでも、レジ袋有料化とは関係がありません。

つまり規格袋の厚みは、法律ではなく中身で選ぶものです。上の早見表のとおり、軽い物は薄手、重い物や角のある物は厚手、というのが選び方の軸になります。

※ 条文は2026年8月にe-Gov法令検索で確認しました。有料化の運用は小売の業種や店舗によって異なります。実際の取り扱いは各店舗の判断によります。

厚み別 ラインナップ(0.02〜0.08mm)

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