ケーキ箱を、タイプと号数で選ぶ!ケーキ箱 3号〜10号
ケーキ箱 3号〜10号
タイプ・号数で選ぶ 価格比較
ホールケーキ用のデコ箱・サイドオープン・手提げ・トレー付を比較。
まず箱の「タイプ(形)」を選び、次にケーキと同じ「号数」を選ぶのが基本です。
各ページで楽天・Yahoo!・Amazonの送料込み価格を比較できます。
ケーキ箱の「号数」はケーキの直径を表す単位で、1号=約3cm。5号なら直径約15cm・4〜6人分のホールケーキが入ります。まず箱のタイプ(形)を選び、次に号数を選ぶと、そのページで楽天・Yahoo!・Amazonの送料込み価格を比較できます(Amazonは順次追加)。
まずタイプ(形)で選ぶ
ケーキ箱は開き方・持ち手・トレーの有無でタイプが分かれます。用途に合うタイプを選んでください。各タイプのカードを選ぶと、号数(サイズ)別の価格比較へ進めます。定番は上から被せるデコ箱です。
| タイプ(形) | 開き方 | 持ち手 | トレー | 崩れにくさ | 向くケーキ | 号数展開 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| デコ箱 | 上から被せる | なし | なし | 標準 | ホールケーキ全般 | 3〜10号 |
| サイドオープン | 横から開く | なし | なし | ◎ 高い | 背の高い・崩れやすいデコ | 3〜5号 |
| 手提げデコ | 上から被せる | ◎ あり | なし | 標準 | テイクアウト・手土産 | 3〜7号 |
| トレー付(キャリーデコ) | 手提げ+上開き | ◎ あり | ◎ 金トレー付 | 高い | 持ち運ぶデコケーキ | 3〜7号 |
| カットケーキ用キャリー | 手提げ | ◎ あり | 底トレー付 | 高い | ショートケーキ等のカット | 1〜9個 |
号数早見表 ― 「何号」は何センチで、箱はいくつか
号数はケーキの直径で、1号=約3cmです。ただし箱はケーキの直径ちょうどではありません。実際に売られているデコ箱の寸法を数えると、3号はケーキ9cmに対して箱が110mm、8号はケーキ24cmに対して箱が285〜288mm。余白は3号で約2cm、8号で約4.5cmで、大きい号ほど広くとられています。
| 号数 | ケーキの直径 | デコ箱の一辺(実売) | 目安の人数 |
|---|---|---|---|
| 3号 | 約9cm | 110mm | 1〜2人分 |
| 4号 | 約12cm | 140〜149mm | 2〜4人分 |
| 4.5号 | 約13.5cm | 160〜163mm | 3〜4人分 |
| 5号 | 約15cm | 190〜195mm | 4〜6人分 |
| 6号 | 約18cm | 218〜221mm | 6〜8人分 |
| 7号 | 約21cm | 250〜259mm | 8〜10人分 |
| 8号 | 約24cm | 285〜288mm | 10〜14人分 |
| 10号 | 約30cm | — | 14人分〜 |
※ 「デコ箱の一辺」は2026年8月に実売されていた商品の表示寸法から採りました。メーカー・シリーズで数mm違います。10号は寸法を書いた出品が見つからなかったので「—」にしています(推定値は載せません)。
同じ「7号」でも、デコ箱とサービス箱では別の大きさです
ここがいちばん間違えやすいところです。ホールケーキ用の「デコ箱」の号は“中に入るケーキの直径”ですが、カットケーキ用の「洋生箱・サービス箱」の号は“箱そのものの辺の長さ”を指しています。同じ号数でも別の物差しなので、大きさがそろいません。
| 商品 | 号数 | 実売の寸法 | 号が指しているもの |
|---|---|---|---|
| デコ箱(ホールケーキ用) | 7号 | 250〜259mm角 | 中のケーキの直径21cm |
| 中澤 洋生サービス箱 CP105 | 7号 | 150×210mm | 箱の辺(商品名に「5×7」=5寸×7寸) |
| 中澤 洋生サービス箱 CP105 | 6号 | 120×180mm | 箱の辺(「4×6」=4寸×6寸) |
| 洋生カートン(白) | 3号 | 210×150mm | —(メーカー独自の呼び方) |
同じ150×210mmの箱が、中澤では「7号」、洋生カートンでは「3号」です。また同じ「7号」でも、デコ箱は250mm角=約62,500mm²に対し、サービス箱は150×210mm=約31,500mm²で、面積がちょうど2倍ちがいます。「〇号」だけで買わず、必ずmm表記を見てください。
なぜバラつくのか。「号」に法律上の定義がないからです。1号=1寸=約3.03cmという換算のもとになる「寸」は尺貫法の単位で、計量法(平成4年法律第51号)第8条は、法定計量単位以外の単位を取引・証明に用いてはならないと定めています。長さの法定計量単位はメートルなので、「寸」は取引の表示には使えません。だから商品には必ずmm・cmが併記され、「〇号」はあくまでメーカーごとの呼び名として残っています。出典=e-Gov 計量法(外部サイト)。
ケーキ箱選びのポイント
① 高さ(H表記)を確認。同じ号数でも高さ違いがあります。標準はH105〜120mm前後、生クリームやフルーツのデコレーションが高いケーキはH150mm前後以上が安心です。
② 出し入れのしやすさで形を選ぶ。上から被せる「デコ箱」が定番。側面が開く「サイドオープン」は横からスッと入れられて崩れにくく、「手提げ・トレー付」はそのまま持ち帰れます。
③ 100円ショップとの使い分け。100均でも4〜6号は手に入りますが、7号以上や高さのあるタイプ、まとめ買いは通販が有利。1枚単価で比べるとまとめ買いのほうが安くなることが多いです。
② 出し入れのしやすさで形を選ぶ。上から被せる「デコ箱」が定番。側面が開く「サイドオープン」は横からスッと入れられて崩れにくく、「手提げ・トレー付」はそのまま持ち帰れます。
③ 100円ショップとの使い分け。100均でも4〜6号は手に入りますが、7号以上や高さのあるタイプ、まとめ買いは通販が有利。1枚単価で比べるとまとめ買いのほうが安くなることが多いです。

コメント