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乾燥剤・脱酸素剤 価格比較

お菓子を湿気・酸化・カビから守る資材を、目的で選ぶ!

乾燥剤・
脱酸素剤 価格比較

焼菓子・和菓子の日持ちを伸ばす乾燥剤・脱酸素剤・アルコール揮散剤を、
シリーズごとの違い(方式・向く食品・使用量の目安)で選べます。
各ページで楽天・Yahoo!・Amazonの送料込み価格を比較できます。

まず「何から守るか」で大きく分かれます。湿気を取るなら乾燥剤シリカゲルシートドライヤードライカル)、酸化・カビ・虫を防ぐなら脱酸素剤(ウェルパック・エバーフレッシュ)、カビだけを抑えたいならアルコール揮散剤(アルベール)が定番です(Amazonは順次追加)。

シリーズから選ぶ

シリーズの違い早わかり表

シリーズ方式効き方向く食品使用量の目安
シリカゲル吸湿(シリカゲル標準焼菓子・海苔・乾物・煎餅食品重量の1/20〜1/25(100gに4〜5g)
シートドライヤー吸湿(薄型シート)封入しやすい個包装クッキーラスク面積cm²=食品重量÷1.5
ドライカル吸湿(生石灰・強力)吸湿量が多い海苔・あられ・乾物・珍味食品重量の1/10〜1/20
アルベール防カビ(アルコール揮散)開封後も持続焼菓子・和菓子・パン包装容積に応じて選定
ウェルパック脱酸素(鉄系)標準焼菓子・和菓子・パン吸収cc=(たて×よこ×高さ−重量÷密度)×0.21
エバーフレッシュ脱酸素(鉄系・型番別)QJ速効/LJ緩効/VQ検知付焼菓子〜乾物まで幅広く型番の数字=酸素吸収量cc

吸湿(乾燥剤)は湿気から、脱酸素剤は酸素(酸化・カビ・虫)から、アルコール揮散剤はカビから食品を守ります。目的で選び分けてください。

使い終わったあとは ― 捨て方と保管

乾燥剤の捨て方に、全国共通の答えはありません。メーカー鳥繁産業)はシリカゲルにもドライカルにも同じ文を載せていて、「一般ごみ・家庭ごみの分別、捨て方は各自治体によって異なるため、お住いの市町村のルールを確認の上廃棄して下さい」と書いています。メーカー自身が「自治体に聞いてください」と言っているのが、いまのところの正確な答えです。
シリーズ主成分メーカーが書いている安全性捨て方
シリカゲル二酸化ケイ素(純度99%以上)化学的に安定で毒性はない。体内で消化吸収されないので、誤って食べても中毒を起こす心配はない自治体のルールによる
ドライカル生石灰(酸化カルシウム誤食したら、異常がなければ水を飲んで様子を見る。自覚症状があれば医師の診断を受けるマウスの経口急性毒性LD50=3,059mg/kg自治体のルールによる
同じ「乾燥剤」でも、メーカーの注意書きの強さが違います。シリカゲルは「中毒を起こす心配はない」と言い切っているのに対し、ドライカルは「様子を見る」「医師の診断を」という書き方です。ドライカルは生石灰が水と反応して消石灰に変わるしくみ(CaO+H₂O → Ca(OH)₂)なので、扱いがシリカゲルとは違います。
ドライカルは、詰めるときに余裕が要ります。メーカーは「石灰の特性上、湿気を吸うと体積が大きくなり、袋が膨らみます。袋を折り曲げて包装容器に入れると膨張により破袋することがありますので、十分な空間があるところに入れてください」と明記しています。折り曲げて押し込むのは避けてください。
乾燥剤そのものにも期限があります。ドライカルの品質保証期間は製造日より3ヶ月、保管は冷暗所メーカーが定めています。買い置きしすぎると、使う前に効きが落ちます。
出典=鳥繁産業 シリカゲル鳥繁産業 ドライカル(いずれも外部サイト)。

選び方のポイント

① 湿気るお菓子には乾燥剤。クッキー・煎餅・海苔など「湿気ると台無し」の食品にはシリカゲルシートドライヤー。吸湿量が多い商品には強力なドライカル(生石灰)を。
② 酸化・カビ・虫には脱酸素剤。焼菓子・和菓子・パンの日持ちを大きく伸ばすならウェルパックエバーフレッシュ。袋内の空間容積から必要な酸素吸収量(cc)を選びます。
③ カビだけ抑えたいならアルコール揮散剤。アルベールは脱酸素剤と違い開封後も効果が続き、しっとり感を保ちながらカビを抑えます。
④ 使用量は「食品の重さ・容積」で決まる。早わかり表の目安量を参考に、詰めすぎ・不足のないサイズを選んでください。

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